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レースパイロット、一転、オークス出走へ向けて調整へ 2005年4月29日午後6時10分 |
オークス断念、放牧へ、という話が伝えられていたレースパイロット(牝3・栗東・松田国)、右前脚の球節部の腫れが引き、繋靭帯の炎症もレースを使った後に生じるダメージの範囲内とのこと。松田国師は「現段階でオークスへの出走を断念するというほどの状況ではない。歩様や患部の腫れなど、馬の状態は日にちが経過するにつれてに確実に良くなっています。出走を目指して、きっちりと馬体へのケアを続けていきます」とコメント。というワケで、引き続き、オークス出走を目指して、調整が続けられることになりました。がんばれ!(超ジェッター) |
田嶋翔騎手、栗東へ移籍 2005年4月28日午後6時42分 |
5月9日付で田嶋翔騎手(23歳・美浦・フリー)が、栗東・フリーに所属変更となるそうです。同騎手は00年にデビュー。現在JRA通算1017戦45勝(うち障害91戦6勝)。今年は44戦2勝。かなり難しい性格の一口出資馬の主戦を見事に勤めてくれたり、馬券でも結構お世話になったりしていて、個人的には乗れる騎手だと思っているのですが。もちろん関西では義理のパパの小島貞調教師が何かとバックアップしてくれるのでしょう。福永騎手のバレットをやっていたあの美人のお嬢さんと結婚したときは、正直、うらやましくてコノヤロと思いましたが(笑)、ファンとしては、これを機会にもう一皮剥けてほしいです。がんばってください!(ぷ) |
黒本こと『POGの大穴 2005-2006』、本日発売です!2005年4月28日午前11時39分 |
朝からお問い合わせをたくさん頂戴していますが、黒本こと『POGの大穴 2005-2006』、本日発売です。全国の競馬場、ウインズ内のターフィーショップでも明後日の競馬開催に間に合うよう手配させていただきました。もちろん競馬場、ウインズ近辺の書店様にも大部数の配本をお願いしてますので、レースをお楽しみになったお帰りに、今年もひとつ、よろしくお願い申しあげます。(営業部) |
エルコンドルパサー、またも僅差届かず 2005年4月28日午前11時39分 |
きのう27日、2005年度顕彰馬選考記者投票の結果発表があり、エルコンドルパサーが最多の119票を獲得しましたが、顕彰馬の選考基準である投票者数の4分の3に相当する137票に惜しくも届かず、選出を見送られるることになりました。エルコン、天国の大レースでも僅差届かず(涙)。(超ジェッター) |
レースパイロット、オークス断念か? 2005年4月27日午後4時30分 |
先日のフローラSで2着となり、オークスに向けて調整していたレースパイロット(牝3・栗東・松田国厩舎)、レース後から右前脚の球節部が腫れて、捻挫から繋靭帯炎を発症、歩様にスムーズさを欠いているため、オークスへの出走を断念する模様。残念……。(超ジェッター) |
『 黒本 』通販のご予約(第1便)締切は、明日午後3時です 2005年4月26日午後7時28分 |
黒本こと『POGの大穴 2005-2006』、昨年版を上回る多数のご予約、まことにありがとうございます。当サイトからの発売日前のご予約を明日27日の午後3時まで受付させていただきます。こちらよりお申し込みください。伝票処理等に時間を要しますので、明日27日夕方の第一便での発送をご希望の方でこれから当サイトより注文される方は、お支払いの方法として「代金引換」を選んでいただくことをお願い申しあげます。「発売日」の明後日28日以降については、「代金引換」でも「銀行振込」でも同じように対応させていただきます。なお同書籍は明日午前中に取次様に搬入致しますが、毎年、都内の一部の書店様は搬入日の午後に本書を店頭に積み上げてくださるところもあったりして……、どういう裏技をお使いになっているのか……。ほとんどの書店様では28日の「発売日」に店頭に並べていただけるものと思っておりますです。(超ジェッター) |
デュランダル、安田記念回避か? 2005年4月26日午後1時2分 |
昨年の最優秀短距離馬デュランダル(牡6・栗東・坂口大)が、両前脚の蹄に不安を発症していたことが明らかになりました。ケガの程度は不明ですが、時間的に安田記念出走はとても難しくなってきたようです。時間をも切り裂いてしまいそうな剣の切れ味を、我々が再び目にすることができるのは、秋以降となってしまうのでしょうか……。(キュン) |
プチプチって……、知らなかった 2005年4月25日午後5時5分 |
黒本こと『POGの大穴 2005-2006』の発送大会に備えて、プチプチをロールで購入。で、初めて知ったのですが、「 プチプチ 」って川上産業という会社さんの登録商標だったんですね。「へぇ」ボタンを3回ほど押しました(笑)。なお同書の27日発送をご希望の方で銀行振込をお選びの方は、明日26日の午後3時までに弊社口座でご入金を確認できるよう手配をお願い申しあげます。もちろんそれ以降もお申し込みを受け付けますが、とりあえず第1便に乗せる数を集計しておかなければいけないもので。すみません。(超ジェッター) |
急逝…… 2005年4月25日午後4時32分 |
ディアデラノビア(牝3・栗東・角居)の豪脚に涌いたフローラSですが、その陰で悲しい事件が起きていました。3コーナー過ぎに突如失速し、競走を中止したウェディングヒミコ(牝3・美浦・戸田)は、鞍上の田中勝春騎手が下馬すると、その場で倒れ込み、そのまま息を引きとったそうです。死因は心不全とのこと。「嫌な止まり方をしたな……」とは思っていましたが、まさかこんな事態になっていようとは……。ご冥福をお祈り致します。(キュン) |
レコルト、マイルCをパスしてダービーへ 2005年4月22日午後8時59分 |
同じ軍団に属するマイネルハーティー(牡3・栗東・中村均)との兼ね合いもあるのかもしれませんが、皐月賞後のマイネルレコルト(牡3・美浦・堀井)、NHKマイルCを見送り、5月29日のダービーに直行するとが決まりました。レコルトはきょうより馬場入りを再開。「レース後は多少疲れはあったが、もうすっかり回復しましたよ。ダービーまで時間があるし、じっくり調整していきたい。ディープインパクトとの逆転は厳しいかもしれないが、皐月賞で増えた体を維持して頑張りたいです」と堀井師はコメント。やはり、そうきましたか。総帥のダービーへの執念を見るような思いです。(超ジェッター) |
初出航 2005年4月21日午後5時21分 |
いまだ皐月賞の興奮冷めやらぬといった感じですが、早くも2歳の話題です。昨日より開催が始まったホッカイドウ競馬で、本日21日から2歳戦が始まりました。4Rに行われたJRA認定レースのフレッシュチャレンジでは、新種牡馬クロフネ産駒のシップアルーフ(牝2歳・道営・成田春厩舎)が快勝。 2歳馬第一号の勝ち名乗りを挙げました。絶好の船出となったクロフネの航海は前途洋々かもしれませんね。現在好評受付中の『POGの大穴2005-2006』でも、もちろんクロフネ産駒をバッチリと取りあげておりますので、ご賞味あれ。(キュン) |
スキップジャック、故障! 2005年4月21日午前7時27分 |
皐月賞で7着となってダービーに向かって調整されていたスキップジャック(牡3・美浦・高橋裕)、右前浅屈腱炎を発症し、9ヶ月以上の休養が必要であることがわかりました。弊社の取材チームが日高を走り回っているうちに育成中の同馬を「発見」、ビッカビカの写真とともにご紹介したのは間違いなく「黒本」が一番早かったと思います。それからずっと応援し続けていたのですが。残念です。(超ジェッター) |
表彰式よりもディープ君 2005年4月20日午後3時17分 |
ディープインパクト担当厩務員の市川さん、皐月賞観戦は厩務員さんたちが乗るマイクロバスの中の小さなモニターで、しかもいちばん後ろの席だったため、誰が勝ったか判らなかったそうです。お隣に座っていたシックスセンスの厩務員さんが「よっしゃ〜っ!!」と叫んだため、一瞬ダメだったと思ったそうですが、すぐに「市川君、良かったなあ!」と声をかけられ、担当馬の勝利を知ったそうです。武騎手が思ったより早めに帰ってきたため、マイクロバスから降りて走って検量室前に。表彰式では、感慨にひたるよりも、もともと心配するようなところは何もない馬なのにディープ君のことが心配で、気もそぞろだったとか。事実、なんともなかったし、元気だと聞いて安心しました。なんだか、ナリタブライアンが皐月賞を勝った時のように、ワクワクしています。次の大一番まで、どうか無事に、そして二冠目をゲットできますように。(ひ) |
さすがはお坊ちゃま 2005年4月2日4月20日午後3時17分 |
ディープ君に調教を付けている池江敏行調教助手からメールを頂戴しました。皐月賞前の調教では乗っている敏行さんは相当なプレッシャーを感じながらの追い切りだったそうですが、当のディープ君は普通だったそうです。「ディープ君に、いろいろと今から教えてもらわなければならない日々が続きそうです(^_-)ホンマに賢い馬です」とのこと。さすがはお坊ちゃまです。(ひ) |
『黒本』 校了 2005年4月20日午前9時32分 |
黒本こと『POGの大穴 2005-2006』、校了。先ほど集団カンヅメ状態より解放されました。キツかったあ。今年は(今年も)他のことをみんなうっちゃらかしにするしかないような窮地に追い込まれていたので、大変ご迷惑をおかけしました。スタッフ一同、これから日常業務に戻りますので。でも、その前に、ちょっと家に帰って、みんなお風呂に入ってきたほうがいいと思いますが、どうでしょう、変臭長、いや、編集長(苦笑)。(ぷ) |
皐月賞を編集部のテレビで観るハメになって(泣) 2005年4月17日午後3時58分 |
強え。以上。(ぷ) |
産地馬体検査速報 2005年4月14日午後8時55分 |
浦河、静内、早来と続いた1回目の2歳馬の産地馬体検査が明日で終了。期間限定の『黒本日記』の方に、POGのためにほとんど役に立たない速報記事をアップしました。(ぷ) |
「厩務員て何ですか?」 2005年4月14日午前11時58分 |
現在、ディープインパクトやサイレントディールを担当している、池江(郎)厩舎の市川明彦厩務員が、最初にこのお仕事について教えられた時に発した言葉が「厩務員て何ですか?」でした。今の名厩務員がこの質問をしてから辿った道は決して平坦ではありませんでした。本日発売の『競馬業界就職読本2』に、その道程が掲載されています。そして、現在皐月賞候補の最右翼、ディープ君の素顔や、ディール君の素顔もたっぷりご紹介しているので、ぜひご覧ください! (ひ) |
サムライハート、函館で復帰か 2005年4月13日午前10時29分 |
昨年のエリカ賞で5着に敗れた後に右トウ骨遠位端骨折で全治6カ月の診断を受けたサムライハート(牡3・栗東・伊藤雄厩舎)が、夏の函館戦で復帰しそうです。「骨折個所は骨片を取り除くだけで済んだ。技術の進歩で馬の体への負担を最小限に減らして治療することができたようだ。函館の500万戦からスタートして秋につなげたい」と伊藤師。すでに放牧先のノーザンファームの坂路コースでハロン17秒のキャンターから、日によっては15−15を消化しており、順調に回復しているとか。「春のクラシックシーズンは運に見放されたが」という言葉で語られる歴史的名馬は多いのですから、ぜひ勝ち星を積んで菊花賞に間に合わせてほしいです。ディープインパクトの3冠の前に復帰後無敗のサムライハートが立ちはだかる、なんて展開になると、競馬はガツンと盛り上がると思うんですけど。(超ジェッター) |
4月28日発売決定!ご予約スタートです! 2005年4月11日午後6時15分 |
お待たせしました。『黒本』こと『POGの大穴2005-2006』、4月28日に発売です。全国の書店様及び当サイトにてご予約承ります。なお、取次様搬入は4月27日、当サイトでご予約の方へは、4月27日夕方に東京都渋谷区の弊社より発送いたします。(営業部) |
ラインクラフト! やっぱ強かった 2005年4月10日16時5分 |
ああいう前目の競馬もできるなんて聞いてないよお。ラインクラフト(牝3・栗東・瀬戸口厩舎)、強かったです。それにしても、桜花賞出走16頭中、11頭が社台グループの生産馬で、出走馬の社台率は68.75%。で、結果は、ノーザンF−ノーザンF−社台F-社台Fの着順。5着に谷岡正次氏生産のダンツクインビーが入って、掲示板独占だけは成りませんでしたが、まあ、なんと申しましょうか、すごいです。(超ジェッター) |
なんだよお、さっきの配当は!! 2005年4月9日14時58分 |
なんだよお、さっきの福島9Rの3連単の配当は!! 10,149,930円!! 休日出社で地味に編集の仕事してんのがアホくさくなってきた(苦笑)(超ジェッター) |
全兄をお求めの方、お早めに 2005年4月7日7時28分 |
小社のなかでは4月14日に発売の『競馬業界就職読本2』の前編、『競馬業界就職読本』を「 全兄 」と呼んでおります。「 全弟 」が競馬学校の厩務員課程を(おそらく初めて)取材している等、JRAの厩務員を目指される方、牧場(とくに育成場)への就職を目指している方へのページが「 全兄 」よりも増えているのに対し、地方競馬への就職、海外留学、紙媒体の競馬マスコミ関連の記事等は「 全兄 」の方がより多くのページを割いております。詳しくは、こちらのページをご覧になって、2 冊のコンテンツを比較してみてください。ただし、ご好評をいただいきロングセラーになっている「 全兄 」、だいぶ残りの部数が少なくなっているうえに、すでに多数いただいている当サイトでのご予約でも、書店様を通じてのご注文でも、「 兄弟いっしょに 」 というご注文のパターンが多くなっております。「 全兄 」についてはもう増刷する予定はありませんので、お求めの方は、ぜひお早めのご注文をお願い申しあげます。(営業部) |
そう言えば、きょうの朝ドラ 2005年4月7日午後7時6分 |
そう言えば、きょうの朝ドラのヒロインさん、馬のいるところで傘をさすのは厳禁ですよ。雨の日はキャップとカッパを着用するように。なにしろ、馬の立ち写真を撮るときの秘密兵器として、馬を驚かせてこっちを向かせるために、子供用の傘を開いたり閉じたりするくらいなんです。まだいろいろツッコミたいところはあるんだけど、きょうはこれくらいにしといてやろう。これから逆境モードに突入していくみたいだし(笑)。(ぷ) |
タップダンス、ラストランはJC に 2005年4月7日午後7時6分 |
休養しているタップダンスシチー(牡8・栗東・佐々木晶)の今年のローテが明らかに。復帰戦は、5月28日中京の金鯱賞、それから6月26日阪神の宝塚記念、秋は10月30日東京の天皇賞・秋から11月27日のJCという予定で、有馬記念には向かわず、JCをラストランに引退する見込み。「JCで完全燃焼するので有馬まで余力は残らないと思う」と佐々木晶師。サバイバルレースともいえる年末のお祭りで、タップダンスが逃げ粘るところに「はぁはぁ」してみたいという気持ちもありますけれど、まずは馬優先主義。(ぷ) |
ダンスインザムード、仏遠征へ 2005年4月6日午前11時31分 |
昨年の桜花賞馬ダンスインザムードに、フランス遠征計画が浮上しているそうです。目標としているのは、7月31日にフランスのドーヴィル競馬場で行われる牝馬限定のアスタルテ賞(芝1600m)で、鞍上には武豊騎手が予定されているとのこと。これが実現すると、既に欧州遠征が発表されているゼンノロブロイ(牡5・美浦・藤沢和厩舎)とともに、藤沢和調教師と武豊騎手という日本最強タッグが海外への強豪に挑むことになります。うーんこれは楽しみ。『競馬業界就職読本2』を売りまくって、今年の夏は海外取材を敢行だー!(笑) (キュン) |
メガスターダム引退 2005年4月6日午前11時27分 |
2年2カ月にも及ぶ闘病生活の末、見事に戦線への復帰を果たしたメガスターダム(牡6・栗東・山本厩舎)が、再び屈腱炎を発症したために、現役を引退することになりました。中京記念(GIII)を制し、「さぁこれから!」という矢先だっただけにとても残念です。今後はまだ不明ですが、個人的には亡き父の血を後世に繋いで欲しいと思います。お疲れさまでした。(キュン) |
やっぱりフサロー 2005年4月6日午前11時22分 |
昨年のキーンランドイヤリングセールで、 800万ドルという驚愕の値で落札されたStorm Cat産駒の所有者は、やはり関口房朗氏だったそうです。同馬の母であるWelcome Surpriseは自身がアメリカの重賞ウイなーで、近親にA.P.Indyを持ち、さらには父が日本でもお馴染みのSeeking the Goldとなれば、値が張るのはうなずけますが、それにしても……。同馬は3月22日にアメリカのボブ・バファート厩舎へ入厩して、今後は「アメリカの3冠を目指す!」と関口氏は声高らかに宣言しているようです。ちなみに、同セリで2番目の高値となる340万ドルで購買された母Blessの男馬も、関口氏の所有だそうです。こちらは森厩舎へ入厩するとのこと。いやはや、お金のあるところにはあるものです。消費税分だけでもおごってくれませんかねぇ(笑)。(キュン) |
アカテナンゴ、死去 2005年4月5日午後12時43分 |
ドイツが誇る歴史的名馬アカテナンゴが、2日、ドイツの繋養先のパドックで事故のため天に召されたそうです。23歳でした。現役時代の成績は、通算24戦16勝。うちGIが、独ダービー、仏サンクルー大賞典など7勝、1985年から3年連続ドイツの年度代表馬に選出されました。日本の競馬ファンには、95年のジャパンCをロバーツ騎手に導かれて快勝した「 ランドの父親 」とご紹介したほうが話が早いかもしれませんね。合掌。(超ジェッター) |
ご紹介が遅れましたが 2005年4月4日午後11時42分 |
本年2月6日の当日記でご紹介した第24回全国高校生読書体験記コンクールで一ツ橋文芸教育振興会賞を受賞した香川県立農業経営高等学校の松本務さんの作品、『夢は無限大』がこちらでアップされています。既報のように松本さんが読書体験記の題材にした本は、的場均調教師著の『 夢無限 』です。雑事に追われてご紹介が遅れましたが、ぜひご一読を。そして、ホースマンとしての松本さんを取材させていただける日を楽しみにしています。がんばれ。(越) |
『POGの大穴・黒本日記』(期間限定)がスタート! 2005年4月2日午後7時41分 |
当サイト内で『POGの大穴・黒本日記』をスタートさせました。原稿用紙の裏に書いた方がいいようなことばかりになりそうな気もしていますが、そのうちに取材してきた2歳馬の写真も掲載する予定です。全国のPOGラーの方々、チェックしてください。なお、トップページの同ページのバナーのところに、きのうまで『プチ写真集』のバナーが貼られてましたが、トップページのランキングの下に「ON DEMND」と記された青いボタンがありますし、トップページの左側に並んでいるメニューのなかにも「サラブレッド・プチ写真集』のボタンがありますので、『プチ写真集』の21位以下のランキングとお申し込みは、しばらくはそこから入ってくださいね。(ぷ) |
Tommy februry聴いて、頑張ることにした 2005年4月2日午後7時20分 |
今週も土日出勤。睡眠不足と、はかどらない仕事で、もう泣きそう(馬券買いながら仕事やってるからだよ)。でも、久しぶりにTommy februry聴きながら、頑張ることにした。きのうの中山10Rを観てた人なら、理由はわかりますよね。(ぷ) |
ああああああああ、あーあ 2005年4月2日午前10時4分 |
あああああああああ、あーあ。馬券本は作らない小社ですが、もちろんスタッフは馬券を買います。編集部のPCから買えちゃいますから。それにしても福島1Rから大勝負してんじゃないよ(笑)。くーっ、くやしーっ。人形町方面の方々なら、どの馬から勝負したか、おわかりでしょうが。(ぷ) |
「そのまま!」日記、書籍化、決定! 2005年4月1日午後8時12分 |
当「そのまま!」日記の過去ログを整理・編集し、書籍として小社より刊行することが決定しました! なにせ、小社サイトのトップページ、テマヒマかけてちょこまかと更新しても、毎日のアクセス数は、こっちの「そのまま!」日記の方が300倍多いんですよ。単行本化にあたっては、大幅加筆を予定。小心モノの流星社ですから、取材先でウチだけがゲットしたと思われる特ネタでも、「ちょっと遠慮しておこうか」、とか、「どこかのサイトで先にアップされてから上げよう」、とか、「ウチじゃソコまで書けないから行間を読みとってもらうしかないべ」なんてこともないワケじゃないんです。でも、今だから書ける、という話もありますからね。時間がすべてを解決してくれるんです。殴る関係者だの、チクる生産者だの、JRAジョッキーたちの舞台裏のそのまた舞台裏のそのまた舞台裏だの、ズルい廃用種牡馬だの、「そのまま!」日記の過去ログを追いながら、みーんな書いちゃいます。ふふふ。予価は1,680円(税込)。四六版・224ページ。発売予定日は、2006年の4月1日。(ぷ) |
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